2007-06-01 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第25号
せっかくきょうは上野理事長と高木総裁においでいただいておりますから、ちょっとここで確認をしたいと思います。
せっかくきょうは上野理事長と高木総裁においでいただいておりますから、ちょっとここで確認をしたいと思います。
どういった経緯で就任をされたか、そんな忘れるような話ではないと思いますけれども、お答えをいただきたいと思いますし、高木総裁にも、先ほどの話、電話がかかってきたのか、それとも前任者からの推挙だったのか、ここについてもお答えをいただきたい。
先ほど高木総裁が言われましたけれども、先方から連絡があったというのは、先方から具体的に電話があってそういう話なのか、それとも農林水産省経由でそういう連絡が来るのか、そこについても、高木総裁、後でお答えいただきたい。
お米は高木総裁に聞いていただいた方が早いかもしれませんけれども、たしか、世界で消費されているのは五億トンぐらいですね。そのうち二億トンは中国人が食べているんですよ。日本では、一千万トンぐらいの生産能力はありますけれども、そんなに一千万トンも消費はしていないわけですね。台湾あたりへ行きますと、何と一キロ千円ぐらいで日本のお米が取引をされている。これはおすし屋さんのおかげなんですよ。
この統合に当たってのいろいろ議論が中であっていると思いますが、こういう点は懸念されるというか、まあ懸念と言ったらあれですけれども留意点というか、うちはやはり今までこういう政策金融やってきた、今回統合に当たってはこれがなくなるんじゃないかとかどうだとかいう、そういう懸念される部分というのを、皆さんにお聞きしたいんですけれども、ちょっと時間がありませんので、中小企業金融公庫の安居総裁、農林の高木総裁、国民生活金融公庫
○楢崎委員 きょうは、今話にありました農林漁業金融公庫の高木総裁においでいただきました。お忙しいところ、本当にありがとうございました。 早速ですけれども、今話にありました農林漁業金融公庫福岡支店において相談窓口を開設していただきました。今のところ、相談件数はどの程度で、どのような内容のものがあるか、教えられる範囲で結構ですから御報告いただきたいと思います。
この中で、あなたは、農林漁業金融公庫高木総裁、この件について、小泉総理のそういう考えを踏まえてどうなんだということを聞いたところでありますが、議事録を読み直してみますと、こう書いてあります。 この農林漁業金融公庫高木総裁ですが、たまたま私、前の農林大臣のときに事務次官を務めてくれた人です。JRAの理事長の高橋さんも同じです。
○島村国務大臣 農林漁業金融公庫高木総裁ですが、たまたま私、前の農林大臣のときに事務次官を務めてくれた人です。JRAの理事長の高橋さんも同じです。
将来これは大変おもしろいことになりますよ、ましてや、埼玉県と三多摩、都心の格差是正にもつながるし、循環鉄道として、将来大変これは第二の山手線構想としておもしろいですね、当時の高木総裁が、宮地さん、非常にこれはおもしろいな、これは将来の、二十一世紀の非常に大事なポイントですねということを大変評価していただいた。それが、ちょうど今申し上げたように、諸般の情勢の中で着々と点が結ばれてきた。
それから、時間が最後になりますが、これも昔から、国鉄が民営化になる前から、当時国鉄の高木総裁のころから私の懸案の構想なんですが、今の埼京線が新宿から大宮、そして川越まで入っています。
また、昭和五十二年になりますと、当時の高木総裁と美濃部知事とがお話をしていただいて、丸の内本屋の高層ビル化の可能性についての御議論をしていただいております。このときには、日本建築学会の皆様が、駅舎の保存、現状の保存についての御理解をという要望が参りまして、以来そのままにきておるわけでございます。
これは高木総裁もそう言っております。三番目の問題は、政治と国民が過大な要求をいつも国鉄に押しつけてきたということ、この三つでございます。したがって、今後民営化をする場合には、公社のそういう欠陥を除いて、当事者能力を持たなかった国鉄に当事者能力を持たせるということです。これは民営化以外にない、こういう極めて端的なものでございます。
やがて高木総裁が長い間お務めになりました。しかしながら、私の意見は二つとも残念ながら採用されませんでした。それだけに私は地域分割の案が大事であると思っております。 そこで、まず大きな第一番目は、基本に返って考えるということでございます。
これも違法なんだから、黙って五十五年から見ておって、何年たってもあれしないものだから、一度予算委員会で言って、そうして運輸省のお役人さんもわからぬけれども、高木総裁はもう前からおって委員会の審議を承知しておったから、高木総裁は謝って、それで今さらそれを返せというわけにもいきゃせぬからなにですけれども、往々にしてそういうことをやられますんで、これだけはせっかくこういういいやり方を今取り入れようとしたんですから
これは御承知のように日本建築学会の会長からかつて昭和五十二年十月に国有鉄道高木総裁あてに要望書が出ている。ちょっと読みますと、 東京駅丸の内口駅本屋は、わが国の近代建築を代表する貴重な遺産のひとつであり、また首都の表玄関として都市景観の上でも重要な役割を果してきた建造物であります。
これは高木総裁が後から訂正して、全く申しわけなかったと、実態認識と違っておったということを素直に彼は認めている。 それから問題は、これは私鉄と違うのは、ホーム要員は、これは安全性の問題で当然ホーム要員が必要だ。一番大事なことは何かと言ったら、冬期ですよ、冬場。冬場三百六十数億ですか、あなた方の物件費というのは。この間私二月に滝川—岩見沢の保線区を歩いたんだ。
私に言わせれば、前の高木総裁のときのあの五十五年の再建法のときに国鉄の幹部諸君との話の中でも言ったんだけれども、大体民間ならば重役がボーナスなんか一銭ももらいませんよ、そういう認識を持たないでなんで再建ができますかと言ったことがあるんだけれども、それは別に、たとえ〇・六でもそういう決意のほどでやったんだから総裁を責めようとは思わぬ。
特に、私は高木総裁時代にこれは非公式に聞いたのでありますけれども、臨調も北海道へ行ってみてくれと言われたのについに行かなかった、こういう話を聞きましたよ。後になってそんなことを言われるようなことじゃ困るんですね。 特に、各地方自治体は、きょう聞いてみますと非常に問題が深刻です。今までこの委員会では学者の意見も聞きました。
この問題について私は五十三年の五月二十五日の内閣委員会、さらに五十四年の二月の予算委員会、五十五年の二月の予算委員会、五十八年三月の予算委員会と、実は今まで四回この問題等について当時の高木総裁に対する質問を行っておりますけれども、現在どのような経過になっておるのか、あるいはどのように解決をしたのか、お伺いをいたします。
○井上計君 今総裁からお答えをいただきましたのは、五十八年の三月十一日、予算委員会で私のこの点についての質問に対して高木総裁からお答えをしていただいたこととほとんど変わらないんですね。ただ変わっておりますのは、そのときに高木総裁は「今日まで二十七回の弁論が法廷で行われております。」と言われている。
そこで、今も、解決できるものとできないものがある、二回の判決の重みがあるというお話がありましたが、この裁判が進んでいるときに、前の高木総裁のときだったと思いますけれども、やはり話し合いということがありました。
もうこれなんかは最低五千億なければ、それでも――当時の高木総裁などは、だましだましやっていかなければ追いつかない。それがはるかに下がっておるわけでしょう。そういう安全施設の投資も一体どうなるかという問題なんです。後でちょっと詳しく申し上げますけれども、そういう具体例として私は指摘しておきたいと思うのです。
そこで私がお聞きしたいのは、これは昭和五十五年三月七日衆議院の運輸委員会でございますが、当時、高木総裁は、いわゆる整備費につきまして、年間五千億円でも十分でない、残念ながら六十年までの期間だましだまし修繕をしながらやっていく、トンネル、橋とかでは徐行運転をしていかなければならぬ、このようにおっしゃっていますね。
○近江委員 高木総裁も、だましだまししながらやっていかなければならぬ、五千億の金でもそのように嘆いているのですよ。どうですか、仁杉さん、高木総裁と同じ感想でしょう。
ところで、このブルトレの事故は五十七年にもございまして、あれから二年たっているわけですが、あの名古屋の五十七年の事故の際にも当時の高木総裁が、再びこのような事故を起こすことのないように努力するということの声明まで出された。
というのは、仁杉総裁が総裁になられて、働く気を起こせ、サービスに徹せよ、こういうことを民間の経営の中から言われていることは非常に結構なことだし、それから、私は私鉄の出身ですが、前高木総裁が盛んに私に言われたことは、どうしても労使の相互信頼を私鉄並みに取り戻したいものだ、こんなことを何回となくお聞きをしたんです。